こんにちは。流です。
新潟+関東遠征が終わり、少し落ち着いたところで次は隣県の富山県に。
富山ゲストハウス縁
まずは富山市で知人と飲みすることから宿を確保することに。で、ここを紹介されました。富山ゲストハウス縁。
縁側、結構ピンボケしとる…自分のタブレットのカメラじゃ上手く伝わらん。もはやタブレット買い替え待ったなしか…
居間、主にお客さん対応もここで行うとのこと。テレビはありますが時間制限あり。確か23:00まで。
廊下。右手側は個室とドミトリー奥はキッチン。
ドミトリーの部屋です。2段ベッド×2の4人部屋でカーテン仕切りあり。それぞれにコンセント、ライト、ハンガー有り。
こんな感じ、シーツとかもちゃんとあります。
キッチン。ここで自炊したり。食料の冷蔵庫への保管とか
団らんスペース。ゲストがここで交流したりすることも。壁には過去に来たゲストの寄せ書きも。
こちらはお風呂。シャワーのみ。アメニティはあるが自分で用意したほうが無難かも。貸しタオルは有料なので注意。で、その後、飲みに行ったら何かこんなことが。かいことの高原兄のわらしべ長者の旅のロケみたいですね。さすがにテレビに映るのはちょっとということで…旅中、何度もテレビ映ってたのにかよっとツッコミは無しで(笑)
なんかロケやっとるw pic.twitter.com/jlOFDYIt4p
— 流 (@023nagare) 2017年11月10日
で、翌日は射水の道の駅で白エビのかき揚げを。
富山まで来たから白エビのかき揚げうどん食う pic.twitter.com/ssgNkVqklw
— 流 (@023nagare) 2017年11月11日
きときと寿し
氷見まで来たらきときと寿しへ。やっぱり氷見だけあってブリとか白エビとか結構美味いもの多いし種類も多かった。鯛とかのどぐろもあったし。北陸の富山湾や能登は魚介類が美味いもの多いなぁ…
SUNSHINE
去年知り会った知人が氷見にいてせっかくなので飲み会&鍋を。実は4人で2つの鍋やったら量多すぎて材料消化仕切れなかったという(笑)
SUNSHINE(サンシャイン)という北陸で唯一の蒸留所のウイスキーを飲ませてもらいました。若鶴酒造さんです。飲みごたえは…クセが少し強いですね。あとはウイスキーにしては瓶が日本酒と同じ瓶でした。
魚介類が安い
鯵が安かったので刺し身となめろうにしますた\( ‘ω’)/ヒャッハー!
酒のつまみに合うわー。うまうま(o´艸`) pic.twitter.com/QlPmD9BQmH— 流 (@023nagare) 2017年11月22日
たまたまスーパーに行った時にセールがやっててそこで鯵が6尾で300円だったのでそれを買って刺身となめろうにしました。美味かったです。やはり海が近いこともあって安いですね。その分肉類はあまり安くないと感じましたね。そこは地域によって差が出ますね。まぁ、これも地方のスーパーを回る醍醐味でもありますね。
藤子不二雄Ⓐまんがワールド
氷見は藤子不二雄Ⓐ氏の生誕地としても有名で街中には彼の代表的な作品のキャラクターのオブジェクトが建てられています。
まんがロードと呼ばれる商店街の入り口あたりの上に看板が貼ってあります。
代表的な作品の1つ、忍者ハットリくん。
商店街の道路のすぐそばに建てられてますね。雨ざらしにならないのかな?
カモメに乗ってるモチーフですね。
名前が思い出せん…
これも名前が思い出せない…/(^o^)\ナンテコッタイ
こんな風に泣いているオブジェクトもありました。
商店街から海の方に向かうと看板に描かれたのもありますよよよっと。
そして笑ゥせぇるすまんでおなじみのあの喪黒福造も(笑)個人的にこっちの作品のほうが好きです(笑)
藤子不二雄Ⓐアートコレクション
商店街沿いに藤子不二雄Ⓐアートコレクションがあります。
入館料は確か大人¥200。営業時間は17時まで。中は藤子不二雄Ⓐ氏の経歴や作品などの紹介。
1階は写真撮影禁止とのことで、2階の写真しか無いですが。ここは作品の読書スペース。かなりのマンガが置いてあります。結構な貴重な文献かと。
記念撮影用のオブジェクトです。右は氷見のマスコットキャラクターひみぼうずくんです。
氷見のマスコットキャラクターとかの紹介が書かれてますね。個人的に早い時間帯に行って、漫画読みふけるのも悪くないと思います(笑)
さて、富山県はこんな感じでした。あまり行った所、少なくないですが、美味い物食ってきたので。今年はブリが例年より多く獲れてるらしいですね。今の旬を逃さずに(笑)
あっ、最後にこのぶりジャーキーおすすめです。めっちゃ酒に合います(笑)
では。
流