こんにちは。流です。
つい1ヶ月半ぐらい前には北海道にいましたが、本州に戻ってきました。というわけで苫小牧から新潟までフェリー乗って、一旦ギルドハウス十日町に戻りました。そこで停滞してて時にはギルドハウスβや妻有地方案内や長岡ゲストハウスねまるに行ってたり、ちょっと関東まで羽を伸ばして旭川オフ会や秩父の知人の新居作りの作業手伝いをしてきました。ちなみにこの時、どうやら相当ストレスが溜まっていたことから胃潰瘍になりました…
こんにちは。流です。
つい1ヶ月半ぐらい前には北海道にいましたが、本州に戻ってきました。というわけで苫小牧から新潟までフェリー乗って、一旦ギルドハウス十日町に戻りました。そこで停滞してて時にはギルドハウスβや妻有地方案内や長岡ゲストハウスねまるに行ってたり、ちょっと関東まで羽を伸ばして旭川オフ会や秩父の知人の新居作りの作業手伝いをしてきました。ちなみにこの時、どうやら相当ストレスが溜まっていたことから胃潰瘍になりました…
こんにちは。流です。
前回の記事で多人数と話すことの問題をあげました。
では、補聴器を着けててある程度聞こえる人(あくまでも補聴器を着けててよく健聴者と口話で会話する人たちのことです)でもなぜそういう場では聞きにくいのか?何故そういう場を避けるのか?と、疑問に思う方も少なくないでしょう。
結論から言いますと聴覚障害者と健聴者の脳の働きが違っており、そこからカクテルパーティー効果が働きにくいことから来ているからです。今回はそのことについて説明します。