住み開き系シェアハウスBig Eの受け入れプランと考察

こんにちは。流です。

現在(2017.09時点)滞在しているBig-Eについていろいろやっててそれがあちこちに周っているようなのでそのことで少し記事にします。

Big-Eでの住み開きシェアハウス受け入れ募集について

翔平氏のブログにでも取り上げてますが受け入れに主に4つのプランがあり以下の内容です。

プラン1:ただ遊びに来る

そのまんまですね。観光や遊び、住人や短期滞在者に会いに来るといった感じです。日数が2週間ですが充分あるのではないかと。ただ現時点ではとりあえずお試しということで期間限定になっているのかな?受入実施期間:2017/09/01~2017/10/31

プラン2:滞在+手伝い

こちらはヘルパー的な感じです。その分、簡単な作業を週3日程手伝うことになりますが、期間は1ヶ月~超えること。Airbnbのお客さんの対応もあるので海外の言語に触れ合うこともありますでしょう。簡単な英語ができると良いですね。

プラン3:滞在+地域仕事

こちらは地域の仕事をしつつ、Big-Eでのちょっとしたお手伝いをすることでシェアハウスでかかる滞在費を減らしてもらうプランです。旭川付近での仕事を紹介してもらえることもあり(可能な範囲で)Big-Eでの仕事ではなく他の仕事をすることがメイン向けです。その分滞在期間はやはり長くなりますね。約3ヶ月以上という形です。仕事を紹介させてもらうこともあって事前に簡単な審査や面接がありますね。

 

プラン4:滞在+elmt仕事

そして4つ目は上記のプランと違い株式会社エレメントで仕事をする方向け用です。こちらも結構破格というか待遇良いですね(笑)主な仕事内容はweb系の仕事。あるいはシェアハウス・ゲストハウス・Airbnbの運営や企画等。さすがにこれもプラン3と同じように簡単な審査・面接があります。

以上、簡単に4つのプランを紹介しました。これに当てはまらないけどこうしたいという方は一度問い合わせてみてください。また、各プランに条件がありますが、何かできることがあればそれを提案してみるのが良いかと思います。幸い今回、自分は最初の短期滞在者でしたので短期滞在者用のマニュアル(Airbnbのお客さん対応用のベッドメイキングと掃除・洗濯等について)を作成してもらうことで対応できました。

以下はこう言った受け入れをいろんな人に見てもらったことでいろんな意見がありましたのでそのことについてちょっと取り上げていきます。

微住について

まずはこちらの記事を読んで頂きたいのですが、『ゲストハウス』と『移住』の間という『微住』つまり、中長期滞在的な感じです。

で、まぁ移住についていろいろと思うことがあり、その期間や場、そしてそこにいる人についていろいろと皆さん述べています。詳しくはそれぞれの記事を読んでみてください。ここからは自分が感じたことについて。

移住の基準~四季~

で、まず微住の前に移住のことについて、移住するということがどのくらいの期間住むかはっきり明確な基準は決まってないですが自分は1年以上住むかとして考えています。その理由は四季です。御存じのように日本は季節が豊かで季節ごとの旬を味わえるでしょう。その反面その季節での辛さというのもあります。単純に春は花粉症、夏は暑さ、秋も花粉症・昼夜の温度差、そして冬は寒さと降雪量がそれぞれの地域で特色があがるでしょう。これが移住のネックになっていると思うし、実際、自分もこれが原因で中々その地に定住しようと思いません。定住している人たちからすれば甘いと言われそうですが。そもそも自分は季節性感情障害持ちで特に夏の暑さと冬の雪はきついので定住には向いていない

賃貸の契約期間の長さ

移住するに当たってのその住となる部分ですが、大半の賃貸は2年契約になっているはずです。そしてその契約更新の時にかかる更新料も意外とバカにならないですが、かといって新たな引っ越しをする際の費用はバカにならないし、逆に2年以内に解約すると解約金としてとられることもあるかと思います。こうなると一度住むところが決まってしまえば中々引っ越しがしにくくなることになります。これも移住するにあたってのネックでしょう。(仕事がリモートワークとかは別として)で、2年もすればその地に慣れて3年4年も一緒だと考えてその地に安定してしまい、その他の地には移住しなくなってしまうこともしばしば。上記の記事のけんけんさんは逆にその賃貸の更新を移住の目安にしているそうです。

引っ越しの費用とめんどくささ

これが意外とバカになりません。ミニマリストと大体の旅人ならあまり気にしないんですが、単純に引っ越しって移住するとなると大半の家電や家具、服や食器の運搬等がありますし、それを業者に頼むと料金もかかるんですね。また、賃貸の新規契約になると敷金・礼金も発生しますね。

シェアハウスという選択肢

上記の移住や引っ越しする際に費用と契約の面からシェアハウスを選択肢に入れる方もいるでしょう。シェアハウスは入居・退去がしやすいのが利点ですので。しかし、シェアハウスって意外と維持にはお金がかかるんですね。光熱費は結構な額になります。かのギルドハウスも光熱費はバカにならんと、その料金聞いてビビりますたもの。だからシェアハウスでも生活する上では意外とかかります。まぁそれを1人辺りに換算すると1人暮らしに比べて安く済んでいるんですが。むしろ、ギークハウスやギルドハウス、共生舎はもともとの家賃とかが安いことと管理人の趣向でビジネスとしてやってないことから安くなってることも考えれるんですよね。

Big-Eは事務所兼

その点Big-Eは会社の事務所を一軒家の一つの部屋にして使っており、後の部屋を住人やAirbnb用の客室に当てているわけです。本業はweb系の仕事でやってており、シェアハウスをビジネス用にしていないという感じです。なので運営は来る人のやることによって左右しそうかなぁ(あくまでも自分がそう感じただけです)そして住み開き系シェアハウスとなっていくのではないかと思っています。

住み開き系シェアハウスとは

住み開きとはwiki参照によると『住居や個人事務所といったプライベートな空間を、本来の用途や機能を保ちながら、一部を限定的に開放しすることによって、セミパブリック化させる活動や運動、そのような使われ方をする拠点のこと。』で、シェアハウスをしつつ受け入れのプランからすると完全に今回のBig-Eはこんな感じですね。Big-Eだけじゃなくギルドハウスやギークハウスもそんな感じじゃないかと。※ギークハウスはその場によっていろいろとやってることが違ってたりするので全部がそうであるとは限らないです。

微住

ここで微住について、先ほど挙げたようにゲストハウスと移住の間の中長期滞在。こういった住み開き系シェアハウスが宿として一番向きやすいかなと思います。何故ならブロガーや旅人は定住には興味あまりないのではないかと。それで、中長期であれば住み開きによっていろんな人と出会いそこから縁も出てくるのでは?また、その地域の部分もおぼろげながら見えてくるんじゃないかなと。その場に飽きたら次の場所へ向かう。これこそが微住、あるいは多拠点生活型なんじゃないかなぁと。

コミュニティとなれるか

さて、住み開き系シェアハウスということでいろんな人と交流できるコミュニティ、つまり人の受け入れの場となれるかですね。幸い、今回、いろんなプランがありオーナーも人の受け入れには積極的なのですがそこは来る人によっては成功するかしないか重要なとこでしょう。コミュニティやシェアハウスではそこそこのコミュニケーション能力とモラルが無いと壊れやすい性質がありますからね。今後の期待となります。

コミュニティを求めてる人は結構多い

これまでのことで微住、移住するにあたってのネックと選択肢としてシェアハウス、そしてシェアハウスだけじゃなく住み開き系みたいな感じでコミュニティになることをあげました。A1さんの記事でもあげてますが他人と交流できる場となるコミュニティを求めている人は多いと思います。今や、多様性な人が多く、お金や資産を求めるよりも精神的な豊かを優先する人が多いと思います。例えば、お金は最低限で良いから苦痛となる仕事からなるたけ離れて自分のやりたい時間が欲しいとかです。そしてその内の一つとして他人と交流するというのもあり、いろんな方と交流したいという方も少なくは無いと思います。

移住先には受け入れるコミュニティがあるかは重要

 

移住するに当たっていろいろその地域でのことを参考にしてどれを優先にするかは個人のあれですがコミュニティが有るか無いかはかなり重要です。けんけんさんの記事でも移住当初は夫妻の間しか会話が無かったが翔平氏に会うことで今回のような自分やイラストレーターのあんじゅ先生、写真家のケンジさんに会うことができたとのこと。移住先にこういった場があることで他の人と交流することできたのでそういう場があると大事ということである。そしてその地にいた事によって初めて知り合える人たちでもあるのです。

場はどう作れば良いのか

では、その移住先におけるコミュニティの場はどういうふうにしたら良いのか?ということになりますが、これはA1さんがあげてたようにギルドハウスのマスター、ギルドマスターを例にした分かっている中の人がいるかということだとあげています。


「わかってる中の人」が固定回線ルータになること

が望ましいんだろうな。

ギルドハウスで言うところの、ギルドマスター。

 

この、僕が言う、

「わかってる」

というのは、

グローバルネットワークの性質やネットリテラシーが「わかっている」

かつ、

その地方のニーズやキーパーソンを「わかっている」

ということだ。 (一部抜粋)


もちろん、これはネット発信における重要さとモラルさを理解しつつ地方の需要や重要事項を分かっていることだと思うが、自分が一番感じているのは本質を見極める(あるいは理解している)ことができる人ではないかと思っている。

本質を理解しているか

さて漸くこの話に持って来れました。本質を理解しているか?自分はシェアハウスや住み開き、移住、微住に関してはお好きにどうぞ、やるならそこに行ってそれをブログにあげるという感じです。一番重要なのはA1さんがあげてたように中の人です。そして、重要なのは本質です。そう、人間の心理、欲や感情、性格などです。残念ながらそれらはコミュニティやシェアハウスでは環境以外での原因のトラブルの大半にもなりかけていると感じています。そして、それを見抜く、あるいはその人に直接聞けて対応できる中の人が必要だということです。地方のニーズも大半が人が関わる部分だということも思っています。こうしてくれ、これをどうにかしてくれも根源は人の欲でしょう。そしてそれは「めんどくさい」という人間の本質が影響しており、他人にお願いするようになっているんです。

めんどくさいという本質

ここで、人間の本質「めんどくさい」ということ。人間は元来めんどくさい生き物だと言われています。(だから今の便利な技術が発展しているのはそのせいでもあると言われてるほどです。)で、めんどくさがり屋というのは何かと手間を渋ります。その結果後々、もっとめんどくさいことにすることが割とよく見かけます。日本の隠蔽体質がその分かりやすい例だと思います。例えば、自動車である部品会社の社員がこの部品だと危険だという警告と報告を何回も繰り返したがメーカー側がそれの対応をめんどくさがって渋ってしまい、結果、車が燃えてしまうリコールを出してしまったことがあります。後にその忠告をした部品会社の社員はこのリコールに心を痛めてしまい退職をしてしまったことでメーカー側と部品会社側両方にも相当な痛手をくらったそうです。(前職で実際にあった話です)

本当のめんどくさがり

で、本当のめんどくさがり屋というのは手間を惜しまず万が一、大きな問題になるのを未然に防ぐ人たちのことではないでしょうか?これらは普段の家事でも同様なことが言えるかと思います。風呂場のカビ取りと湿気対策、トイレの黄ばみ、生ゴミの片づけ、ゴミの分別、掃除など。キッチンの油汚れなども。日頃から行ってやれば面倒な処理をしなくてもすぐ済むようになります。そしてこれらの部分は意外とコミュニティやシェアハウスに置いて厄介な面倒事にもなっているのが大半なのです。(事実、こう言ったのが原因で住人同氏で喧嘩になることもあり、それを何度も目撃しました)面倒事を他人に押し付ける人は総じて良く思われないでしょう。そう言った意味での人の本質を理解しつつそれに対応できる人は本当に重要なのです。(最近Twitterで出回っているが何故か日本ではこういう人たちが社会で評価されてないのかが本当に疑問なのである。)

コミュニティはその場にいるその人たちで成り立っている(その上で本質や影響を見抜ける人がいるか)

で、結局何が言いたいのかと言うと最終的にはこれなんですね。そんなの当たり前だろと言われるんじゃないかと(笑)ギルドハウスはこれの典型的なパターンなんです。ギルドハウスに何カ月か居て良い部分も悪い部分も見てきました。裏で何が起こっているのかも見ましたがやはり裏側の部分は人同士のことでした。(それについては当分書く気無いのでここで書かないと思います)そして、それをまとめるための本質(ネットリテラシーやモラル、地域のニーズやキーパーソン含めて人の本質)を理解できて対応できる人がいるということ。そしてそういう人がいるからこそ自然に人が寄って来るのではないかと。ギルドハウスに居たとき何回か学生が団体で見学しに来ることがありました。そこで良く聞かれました。何でこんな豪雪地帯な辺鄙なとこにこんなに人が来たりいるのかと。「ここにハルさん(ギルドマスター)がいるからだと思う」自分が一番しっくり来る答えがこれでしたのでそう答えました。旅していると自分は結局人に会うのがメインなんだなあって感じていることも影響していますがね。

今後Big-Eはどうなるか

最後にこれです。自分は凄く期待できるんじゃないかと思っています。住み開き系シェアハウス。プランも凄く魅力的。そして今これを編集してる間にブロガーに振れる仕事が出るかもとオーナーから。オーナーは個人の意見も尊重する方で考え方も柔軟な方だと思います。愛嬌やユーモアもありすごく魅力のある方です。(たまに下ネタ振りますが(笑))そして地域の仕事とかの仲介もやっており、本質を見抜けていけるタイプでもあると思います。そのタイプがオーナーだから凄く期待できるんじゃないかなと。近所の人たちからも凄い評判が良いらしい。(お世話になっている上で何様だという言葉も頂きそう(笑))物件は断然ギルドハウスより良いですし(笑)

今回、ちょっと個人的な考え方も載せており拙い文章で長くなりましたがBig-Eの今後期待しています!!そして興味ある方は一度行って見てください。

では。

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