ギルドハウス十日町に4ヶ月間住んでみた

こんにちは。流です。

去年から国内をあちこち転々としてますがその内の一つギルドハウス十日町を紹介します。

紹介する前に、以前にこちらのアドベントカレンダーでも書かせて頂きました。

ギルドハウス十日町アドベントカレンダー

自分が書いたのはこちらから

で、この記事を書いたのはまだ住み始めてから1ヶ月の頃でした。それまでに1~2週間ぐらいに滞在を何回かやってたんですがギルドマスターや女将からアプレンティスにならないかと話があり結局ノービスに落ち着いて4ヶ月ほど住むことになりました。なのでこの記事を書いた頃と今では感じてることは少し変わりました。というか、あくまでも自分が感じたことですのであまり参考になるとは限らないです。

とりあえずギルドの紹介ですね。

場所:世界でも有数の豪雪地帯である新潟県の十日町市(町ではなく市です)

人数:10人越え+α(ゲストもよくいるため)

住居:古民家(パーリー建築が改修)

以上

冗談です(笑)以下長文ですが良ければ。

ギルドハウス十日町はギルドマスターこと主のハルさんが住み開きでやっていて地域でのいろんなクエストを受けたりそれらを解決する場を提供するためにシェアハウスでやってるようなもんです。要は何でも屋みたいですね。なので敷居はすごく低いです。誰でもウエルカムみたいなんです。あと、めちゃくちゃゆるいです。ゆるすぎて真面目な人が損をするほどです(笑)

どういったクエストがあるのかというと雪避けの設置、雪祭りの雪像作り、柿取り、稲刈り、イベントの手伝い、まぁいろいろですね。本当にいろいろでしたね(笑)ちなみに「まちかどギルド」というアプリが2017年8月にリリース予定(現在、準備中)であり、主にクエストの依頼やアクションするためのアプリで今後、クエストを気軽に依頼しやすくするということです。まぁこれらのシステムを例えると軌跡シリーズ(Falcomの有名なゲーム)の遊撃士協会みたいなもんでしょうか。

ギルドハウスの中については次の通りです。

部屋状況については個室はありますが個室を確保するのはあまり期待できません。なので大体のお客さんは2階の大広間に寝てます。何人かの住人もそこで寝てます。どうしても自分の空間を確保したいのであれば大広間にテントをたててそこで寝るのもよいかと。自分もそうしてましたし。テントで寝てた時はこんなことをやってました。酒はゲストの方々が結構差し入れに来るので割とあります。

トイレは男女別の水洗。風呂・シャワー有。ウッドデッキ(冬季間は休業)有。駐車場は多数。というのも住人の車だけでも6,7台は停まるし、さらにお客さんとかもでかなり停まります。たぶんもう5,6台は余裕あります。

主な設備は次の通り、Wi-Fiはもちろん、テレビ(但し、地デジ入らないため主にDVDやゲーム用)Wii、ハンモック、冷蔵庫、冷凍庫、BBQ、七輪、麻雀、カタン、碁盤、将棋盤、大量の漫画(何人かの住人がマンガ好きなのと自分が大量に置いたので)

通称ギルド飯と呼ばれる食事に関しては基本的に皆で食べることになってます。主に昼食は12時、夕食は19時頃です。仕事上、帰りが遅い人は取り置きしてます。朝は時間帯がバラバラなので各自で済ますか食べないといった感じです。調理は女将と他の住人が何人かで作っています。もちろん、たまにゲスト自らが腕を振るうことも。尚、ギルドマスターは作りません(笑)

ギルド飯は一度行くと分かるのですが豪華です。おかずの種類が多いです。地域のお手伝いとかでそのお礼にいろんな野菜とかをもらうことがあり、現に自分がいた冬期間は大根、白菜、じゃがいも、さつまいも等をもらいました。自分もこの4ヶ月で大分いろんな料理が作れるようになりましたがまだまだです。

そしてギルド飯の恐ろしいところはあんなに作って10人以上で食べてるのに月の食費がTOTAL3~4万という節約である(笑)まぁ、肉とか魚はだいたい特売の時しか買わないですからねぇ。いや、皆結構食べますよ。それでもあの範囲内というのが恐ろしい(笑)しかも食費込で1人の家賃¥25000という恐ろしさ(笑)自分は¥30000でも良いと思う(笑)まぁ訪れたら皆、遠慮なくカンパしてあげてやってください(笑)

ギルドハウス十日町は起ち上げてからそろそろ2年になります。これまで、5000人以上が訪れたそうです。これもギルドマスターだからこそ成せることだと思います。この訪問人数が多いことで近場のほくほく線の利用者が増えたこともあり最寄駅のちょっとした仕事を受け持つことにもなりました。いろんな出会いもあり、自分も他の拠点となる場所を見つけることもできました。

しかし、1ヶ月いてそれなりに楽しかったこととかも感じてましたけど元々期間を決めてた最後のほうにはもうお腹一杯になっていました。訪問の多いことは良いことでもありますが時には少しうんざりすることでもあります。

つまり人の出入りが多いということです。自分は耳が聞こえない以上、会う人会う人に自分の耳のことを話すことが嫌になってくることもありました。そういった時は2階にだいぶ引きこもってましたが冬の期間でしたので2階の大広間は寒かったです。だからテントと寝袋は本当に重宝しました。

いろんな人に会うというのはそれだけ出会いもありいろんな縁も出てくると思います。ただその頻度が自分には少し多すぎたかな、と言った感じです。もちろんそこは個人差がある部分なのでギルドの住人の人たちは気にしてない人もいますし大歓迎というのもあります。そこは本当に個人の感覚で長所でもあり短所でもあるなと感じました。

ギルドハウスにいると良くも悪くもいろんな人に会うし、どうしても合わない人もいると思います。またいろんなことが起こるので退屈はしないと思います。ただ、そこは本当に個人の感覚なんだと思います。だからまずは住みたいと思ったらまずは行ってみてそれから決めたほうが良いと思います。もちろん何日かの滞在で分かるわけではありませんがとりあえず行ってみていろいろ感じてくることをオススメします。

もちろん自分もまた行きますよ。自分はもっと国内をあちこち行ってみたいのでとりあえずギルドハウスはいったん出ました。シェアハウスは良い面もあれば悪い面もあります。そういうとこに上手く付き合うのとバランスが大事ではないかと。

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ちなみにここでも看板を作りました(笑)

では。